kotaの雑記帳

日々気になったことの忘備録として記していきます。



映画「セブンシスターズ」:人口爆発に苦しむ近未来社会を描いた問題作

kota.hatenablog.com ハワイに行く飛行機の中で映画「セブンシスターズ」を観ました。 人口爆発に苦しむ未来社会が舞台。一人っ子政策が徹底され、二人目以降の子供はコールドスリープを強要される。そんな中で7つ後の姉妹が隠れて生活する物語。彼女らは、…

映画「銀魂」:主演の小栗旬が素晴らしい

kota.hatenablog.com ハワイに行く飛行機の中で映画「銀魂」を観ました。 銀魂はもともと少年ジャンプに掲載の漫画で、アニメにもなっています。もともと緩いストーリですが、映画も緩い緩い作りでした。 その中で主演の小栗旬が上手でした。緩いところ、締…

映画「僕のワンダフルライフ」:犬が転生して飼い主と再会するファンタジー

kota.hatenablog.com ハワイに行く飛行機の中で、映画「ぼくのワンダフルライフ」を観た。 良い映画でした。 主人公イーサンに育てられた犬ビリーは、何回かの転生ののちイーサンと再会する、そんな温かいストーリです。 犬のビリーが転生するのは、犬の寿命…

映画「ワンダーウーマン」:思い切った終わり方にしびれる

kota.hatenablog.com ハワイに行く飛行機の中で「ワンダーウーマン」を観た。 ストーリーは、アマゾネスの島で育った主人公が第一次世界大戦中の人間世界に赴き、争いの神と戦うというもの。 見どころは、主人公を演じるガル・ガドットが奇麗なこと。 超人に…

有川浩のヒア・カムズ・サン:二人の作家を比較させる野心的で勇気のある本

ヒア・カムズ・サンは、野心的で勇気の本である。 ヒア・カムズ・ザ・サン (新潮文庫) 作者: 有川浩 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2013/09/28 メディア: 文庫 この商品を含むブログ (21件) を見る 真也は30歳。出版社で編集の仕事をしている。彼は幼いこ…

ハードディスクが壊れた、久しぶりに買ったら容量が大きくてシステムディスクに使えなかった

パソコンのバックアップディスクが壊れ、交換しました。 Windows10を使っており、ファイル履歴機能を使ってバックアップを取っています。 121ware.com > サービス&サポート > Q&A > Q&A番号 018653 Cドライブは1TバイトのHDDを付けて、EドライブにSEAGATEの…

まさに隠れ家。表参道の路地裏にある小さなパン屋、プティSORA(空)

秋の紅葉シーズン、散歩が気持ちいい。 表参道を散歩していて、まさに隠れ家な小さなパン屋さんを路地裏に見つけました。それがプティSORA。 お客さんが一人入ったらいっぱいになるほどの小さな店内。一畳ほどの大きさ。 店の前ではクマが、店の存在をアピー…

有川浩「植物図鑑」:女子の好きな男とはこういうもの、ほのぼのとした同居生活を描いた小説

有川浩の小説「植物図鑑」を読んだ。ほのぼのとした小説でした。 植物図鑑 (幻冬舎文庫) 作者: 有川浩 出版社/メーカー: 幻冬舎 発売日: 2013/01/11 メディア: 文庫 購入: 1人 クリック: 13回 この商品を含むブログ (66件) を見る 主人公さやかは自宅の前で…

モンスーンカフェ お台場でレインボーブリッジを眺めながらランチ

お台場のモンスーンカフェでランチ。 ここは景色が良い。窓からはレインボーブリッジが見渡せて気持ちがいい。 お店のリンク エスニックレストラン「Monsoon Cafe(モンスーンカフェ)お台場」

小説「ナミヤ雑貨店の奇跡」は、東野圭吾の筆力が素晴らしい

東野圭吾「ナミヤ雑貨店の奇跡」は、ナミヤ雑貨店を舞台に展開されるタイムトリックによる不思議なお話しです。 ナミヤ雑貨店に隠れた泥棒は、32年前の過去から届く手紙に困惑する。手紙の内容は身の上相談。しかたなく泥棒たちはその身の上相談に応じる。ス…

浦和のイタリアンレストラン プリマベラは冬メニューに変わっていた、美味しかった

There a great Italian restaurant in Urawa city, Japan. It's Primavera. You can enjoy great dishes and wine. www.primavera-net.jp イタリアンレストランの名店、浦和のプリマベラ。料理が美味しいのは勿論。置いているワインがすごい。グラスワインで…

新海誠展で「君の名は」のこだわりを知る

shinkaimakoto-ten.com 国立新美術館でやっている新海誠展に行ってきました。 新海誠都と言えば、映画「君の名は」が大ヒットした監督です。 www.kiminona.com スタジオジブリと違って、新海誠さんはデジタルで映画を作るのですね。フォトショップ使いまくり…

ジャストフィットの靴って気持ちいい、インソールを使おう。

革靴のサイズが微妙に合わない。 靴を買うときってジャストサイズを選べないよね。足の大きさは朝と昼でずいぶん変わる。履いているうちに革が伸びると期待してきつめのサイズを選ぶのも手だけど、SCOTCH GRAINくらいの良い目の靴だとそうそう革も伸びたりし…

ガラパゴス化するiPhone

jp.techcrunch.com 世界で一番売れているスマートフォンはサムソンだ。日本では例外的にiPhoneが売れているけど、、、。スマートフォンの機能(カメラ、大画面、防水性等)で、iPhoneはサムソンより遅れている。 下はサムソンのCM。iPhone好きの青年がサムソ…

俺のフレンチ東京でお腹いっぱい

www.oreno.co.jp 京橋の俺のフレンチ東京に行ってきました。 夜7時という混む時間に行ったけれど、割とすんなり入れました(15分待ち)。隣の俺のイタリアンはずいぶん待ちの列が長かったのですが、俺のフレンチは価格が上がるせいかこちらは待ち列が短い。 …

浦和のイタリアンレストラン プリマベラで絶品ランチ

There a great Italian restaurant in Urawa city, Japan. It's Primavera. You can enjoy great dishes and wine.イタリアンレストランの名店、浦和のプリマベラ。料理が美味しいのは勿論。置いているワインがすごい。グラスワインでさえ、滅茶苦茶うまい。…

商工中金は、日本の景気が回復すると困る会社だった

今日の日経新聞で面白かったのは、商工中金の不正融資についての解説記事。 【日経新聞 2017/10/25】商工中金の不正融資問題 緊要性ない制度廃止急げ 商工組合中央金庫(商工中金)による不正融資は、独特だ。 商工中金の社員が、担当する企業に融資するため…

地方が箱ものを作るのは、国の要求だった

今日の日経新聞の記事は攻めていましたね。 【日経新聞朝刊 2017/10/24】(私見卓見)行政は地域活性化に手を出すな ”地域活性化”という言葉は耳障りが良くだれも反対できないため、地方自治体が地域活性化競争に放り込まれている。 しかし、国からは「アイ…

「読まずに死ねない哲学名著」:常識に縛られている自分を認識し、それから解放される術を学ぶ本

「私は何のために生まれてきたの?生きてる意味なんかないじゃん」。これはある映画のセリフである。主人公は自分が望まれずに生まれたことを知って、こう言ったのだ。よくあるセリフだが、ここにはある常識が含まれている。人が生まれるのには意味がある、…

綿100%のノンアイロンシャツ:洋服の青山は優秀だった

社会人になって学生とファッションで変わったことは、スーツを着ることになったことです。スーツを着るのに伴って、スーツと合わせるシャツが必要になって来ます。持っているシャツの殆どがスーツと合わせるために買ったものです。 シャツをクリーニングに出…

「塩の街」:有川浩の拙さが楽しめる

塩の街 (角川文庫) 作者: 有川浩 出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング) 発売日: 2010/01/23 メディア: 文庫 購入: 2人 クリック: 96回 この商品を含むブログ (157件) を見る 「空の中」「海の底」とあわせて自衛隊三部作と呼ばれる、有川…

衆議院選挙:野党(自民党以外)は「自民党にはできない」と主張し、自民党が「自民党にしかできない」と主張する

衆議院選挙選が始まった。選挙の度に思うのは、各政党で政策に違いが無いこと。 政策って大きく5つに分けられると思う。 外交政策 通商政策 経済政策 福祉政策 財政再策 外交政策は、核兵器開発を続ける北朝鮮、南沙諸島・尖閣諸島など領有権を主張する中国…

映画ナミヤ雑貨店の奇蹟、原作も読むともっと面白い

namiya-movie.jp タイムトリックでストーリーが巡環する。 巡環の中心はとある孤児院、巡環の舞台はナミヤ雑貨店、その舞台に上がった役者は孤児院の青年逹。 映画は小説よりもストーリーを端折っているため、分かりづらい部分もある。成海璃子は必要なのか…

クジラの彼:自衛隊員の恋愛物語

有川浩の「クジラの彼」は、自衛隊員の恋愛話だ。 クジラとは潜水艦の喩えだ。そして「クジラの彼」は、潜水艦乗務員を彼氏にもつ女の子の話。 潜水艦乗りは、出航予定・帰港予定などすべてが国防上の秘密だ。そんな彼氏を持つ彼女はつらい。何せ、突然彼氏…

浦和イタリアンレストランのプリマベラでご褒美ランチ

自分へのご褒美にイタリアンレストランのプリマベラに行ってきました。 kota.hatenablog.com There a great Italian restaurant in Urawa city, Japan. It's Primavera. You can enjoy great dishes and wine.イタリアンレストランの名店、浦和のプリマベラ…

最強の「服選び」:センス良くはならないがセンス良く見せることができる、具体的で簡単な指南書

30歳以上男子、特にサラリーマンのためのファッションの本だ。そして、センスが良くなる本ではない、センス良く見せる本だ。 おしゃれが苦手でもセンスよく見せる 最強の「服選び」 作者: 大山旬 出版社/メーカー: 大和書房 発売日: 2016/10/21 メディア: 単…

一億総活躍社会=働き方改革+人づくり革命

安倍首相は案外いい仕事をしているんじゃないかな。 内閣改造後の看板政策として「人づくり革命」を掲げました。このネーミングに非難の声もあるようですが、「一億総活躍社会」をぶち上げたときも同じようにネーミング批判がありましたよね。 名前のことは…

真木よう子さん炎上でコミケ断念、でもそれって誰得??

真木よう子さんが、コミケでフォトマガジン集を発売すると宣言し、ネットが炎上し、中止しました。headlines.yahoo.co.jp もったいない。コミケに出店する真木よう子さんを見てみたかったのに。 コミケには21万人が参加するので、真木よう子さんを攻撃したの…

「海の底」:言い訳して逃げてた過去を無かったことにしたハッピーエンド

有川浩さんの「海の底」の感想です。 海の底 (角川文庫) 作者: 有川浩 出版社/メーカー: 角川グループパブリッシング 発売日: 2009/04/25 メディア: 文庫 購入: 20人 クリック: 152回 この商品を含むブログ (213件) を見る 最後のページ。このセリフに、物語…

価値観が多様化し消失した、今は共感という湿った空気を呼吸する

コミュニケーションと孤独についてつらつら記事を先日書きました。その続編です。 kota2009.hatenablog.com 社会学者の宮台真司は「日本の難点」の中で、昔(1960年代をイメージして欲しい)は人間が引越しをしなかった、それが引越しをすることで(つまり人…