kotaの雑記帳

日々気になったことの忘備録として記していきます。



お宝を探せ、東京蚤の市

 東京蚤の市に行ってきました。

 蚤の市とは、古物市のことで多数の出店者が店を出すマーケットです。東京蚤の市は私が見に行った中では一番大きな蚤の市。場所は京王多摩川駅から徒歩ゼロ分、東京オーヴァル京王閣が会場です。

 

 会場には路上パフォーマーがいて子供たちも興味津々です。

f:id:kota2009:20181110150234j:plain

オルガンを弾くパフォーマー

 

f:id:kota2009:20181110170536j:plain

パントマイムを見せるパフォーマー

 

  東京蚤の市に行くときの注意点は3つ。

  1. 入場料500円が必要です。お金を持ってきましょう。
  2. 混んでいます。人に負けないようにお宝を探しましょう。
  3. みんなお洒落して来ます。気合の入ったファッションで行きましょ。

 

 一番目は良いとして、2番目の混み方ですがかなり混んでいます。

 蚤の市は、お宝からガラクタまで様々なものが売られていますので、みんなお買い得を狙って真剣です。あなたも、負けないように良いものを探しましょ。

f:id:kota2009:20181110161941j:plain

多くの買い物客で、場内は混んでいます


 場内には雑貨や食器はもちろん何に使うのか迷うようなものまで色んなものが売られています。

 

f:id:kota2009:20181110153603j:plain

食器類は当然売られている

 

f:id:kota2009:20181110150342j:plain

カメラの置物

 

f:id:kota2009:20181110170012j:plain

帽子や衣類も売っています

 

f:id:kota2009:20181110165451j:plain

インテリア

 

f:id:kota2009:20181110150456j:plain

骨。うまく使えばセンスありそう

 

f:id:kota2009:20181110153925j:plain

不気味な人形

 

f:id:kota2009:20181110165707j:plain

アルマイトのお弁当箱

 

 こういったものを上手に部屋に飾る人は、センスのある人なのでしょうね。これと関係あるのか、来場者はみんなしっかりお洒落しています。

f:id:kota2009:20181110155001j:plain

帽子がカッコいい



まとめ

 東京蚤の市に行きました。大規模でお店も人もいっぱいです。食器や雑貨だけでなく怖いものなど様々なものが売っています。みんなお洒落していてさすが東京と言う感じです。

 私は古本を買いました。

 

f:id:kota2009:20181110151913j:plain

猫も買い物に来ています