kotaの雑記帳

日々気になったことの忘備録として記していきます。



震災と国民性

阪神大震災の際、被災民の足元を見た商売をする輩(ホットドッグ一本二千円など)が一瞬現れた。ところがそんなことをするのはけしからんと大反発を買い、こんな輩は一掃され。商店や喫茶店を営んでいる方が、自らも被災民であるのに営業を継続した。また、散髪屋さんなどの仕入れが不要な店は、無料での営業を行った。

こういう国民性を誇らしいと思う。

<東日本大震災>「不屈の日本」…米紙称賛