kotaの雑記帳

日々気になったことの忘備録として記していきます。



Lumix GX1のレビュー

パナソニックLUMIX DMC-GX1が11月25日に発売された。マイクロフォーサーズ機の上位機種という位置づけです。このGX1のレビュー記事「ミラーレス一眼デジカメ「GX1」の実際の使い勝手をムービー&実写レビュー」を昨日みつけました。この記事にはたくさんの写真が載っているので、GX1が気になっている人は必見でしょう。


以下、私の感想です。
この写真は暗い中で良く映っていると思います。




ずいぶん上広がりに写っていると思います。レンズは何を使ったのでしょうね?



これも上に広がっている。




一連の王将の料理の写真は、赤みが乗ってしまった感じ。


以下のエビチリとレバニラも皿の色が異なっています。料理の色にホワイトバランスが引きずられたのでしょうね。


この写真を見ると、綺麗な色が出ていると思います。



追記

 「「DMC-GX1」第1回――高感度性能をNEX-5Nと見比べる」に高感度性能の記事が出ています。これを見ると、ISO3200でも十分きれいに写っています。記事ではGX1とNEX-5Nとを比較して次のように書いている。

ISO6400で見比べるとNEX-5Nのほうがシャープネスが上手に適用されている印象も受けるが、いずれにしても高感度性能では高い評価を受けているNEX-5Nに勝るとも劣らない、高感度性能を持っているといえそう。

私も同じ印象ですね。GX1とNEX-5NのISO6400での画質は同じですね。違いは誤差程度です。