kotaの雑記帳

日々気になったことの忘備録として記していきます。



TVは売れないわけじゃない、儲からないのだ

 少し前に、テレビの国内出荷台数が発表されました。例えば、NHKのニュース「テレビ国内出荷 落ち込み最大」のように衝撃的なタイトルがつけた報道が多いようです。でも、中身をみると、

去年1年間に国内に出荷された薄型テレビは合わせて645万3000台にとどまり、前の年を67%下回りました。

650万台近く売れたんだっと、私はたくさん売れたように思いました。なぜなら、日本の世帯数が5000万世帯ですから、買い替えサイクルが10年だとしたら、年間500万台しか売れない計算ですし、買い替えサイクルが5年だとしても1000万台しか売れないからです(1世帯にTV1台所有という荒っぽい仮定の下の計算ですが、、、)。

 一方で、TVメーカの苦境を考えると、台数がへこんだというよりも、利幅が取れていないことがやはりつらいのだなぁと思う。報道メディアは利幅の変化を報道すると、ニュースバリューがあると思うんだけど、どうでしょう?