kotaの雑記帳

日々気になったことの忘備録として記していきます。



認知のゆがみと褒められること

 認知のゆがみの一つとして、他人から批判されたときそれはあなたなの価値とは何の関係もない、というものがある。
 つまり、他人からの評価とあなたの価値は何の関係もないという考え方である。
 ある日、先輩から褒められた。なんだか嬉しい。でも、他人から褒められることと、自分の価値は何の関係もないんだと思うと、私の認知もひずんでいるんだなぁっと、気づいた。この嬉しさの分だけ、人から批判されたときにへこむんだと思う。