PWのミオソティス ミオマルクを鉢減らししました。
ミオソティス ミオマルクは、PWの販売しているワスレナグサで、通常のそれより花が大きいことが特徴です。
私は6号鉢に植えて育てていましたが、花も一段落したため、鉢減らし(鉢をサイズダウン)しました。株のためには良くないのでしょうけれど、夏の花を置くための場所を作るため、ミオソティス ミオマルクには我慢してもらいます。
ミオソティス ミオマルクは、夏が苦手なため、植え替えできるタイミングが今しかない気がします。新しい鉢に根が落ち着いくまで一か月だと思うと、今植え替えて5月の半ばです。これ以上遅くなると、株が弱って夏越に失敗する可能性が高まります。
鉢の大きさを比べると、下の写真の左が植え替え前の6号鉢で、右が植え替え後の4号深鉢です。