kotaの雑記帳

日々気になったことの忘備録として記していきます。



農業が、地球温暖化の犯人と言われているらしい

 5月だと言うのにもう暑い、という趣旨のブログ記事を書くにあたって、地球温暖化について調べたら面白い情報があったので、メモとして残します。

 

農業は、地球温暖化の原因である

 農業は、CO2を吸収し、地球温暖化を抑えるのだと私は思っていたのですが、世界では逆になっているようです。つまり、農業は地球温暖化に悪い、ということになっています。

 興味のある人は、以下の記事も参照して欲しい。

 

 農林水産省によると、農業分野では日本全体の4%の温室効果ガスを排出しているとのこと。4%の領域に目くじら立てるのも如何なものかという気がします。

農業分野の温室効果ガスの排出には、燃料燃焼による二酸化炭素の排出、稲作、家畜の消化管内発酵、家畜排せつ物の処理からのメタンの排出、農地土壌や家畜排せつ物の管理等による一酸化二窒素の排出等があり、日本の総排出量の約4%を占めます。

 

数値を確認

 世界での数字を確認してみましょう。

 まず、水田のメタン排出量の多さが目を惹きます。牛さん(反芻動物)も多いですね。日本の畜産業は世界では小規模なので私には意外でした。また、メタン排出量の第一が「湿原」というのも大いに意外です。

 

奈良女子大学HPより

 

まとめ

 農業が悪者かと言えば、そうなんでしょうけれど、もっと大きな悪者がいそうに思います。産業別・国別に地球温暖化ガスの排出量を見て、大きな領域を狙って対策を打つのが効果的な気がしますが、政治的配慮・駆け引きもあって、そういうわけにはいかないのでしょうね。