kotaの雑記帳

日々気になったことの忘備録として記していきます。



廃番かもしれない、レディエマハミルトンを裸苗で手に入れ植え付けた

レディエマハミルトンが手に入らないかも

 レディエマハミルトンが廃番(カタログ落ち)か?バラ好きの間で盛り上がっている話題の一つです。コマツ園芸のYoutubeでカタログ落ちだと語られていること、デビッドオースチンのネット販売サイトで「売り切れ」(購入不可)状態が続いていることから、本当に廃番なんだと思っています。

 私は、レディエマハミルトンが大好きです。花の色と香りの良さから、レディエマハミルトンは唯一無二のバラだと思っています。昔も育てていたのですが、3年ほど前にカミキリムシにやられて枯らしました。ちょっとショックでした。

 

裸苗で購入

 廃番ということで、レディエマハミルトンを手に入れることはもうできないのだなぁと思っていたのですが、ネット販売を調べるといくつか販売しているショップをみつけました。その中で一番安く手に入る「バラの専門店 ザ・ローズショップ 楽天市場店」で裸苗を予約しました(10月)。そして、その裸苗が先日(12月1日)届きました。

 

開封

 さて、裸苗は下の写真のように紙袋に入って届きました。大きさが分かるようにデビッドオースチンの6L鉢(8号鉢)を並べてみました。さすが裸苗、コンパクトな包装です。袋の内側は防水仕様になっていて、このなかに新聞紙2枚でくるまれた裸苗が入っていました。

紙袋に入って届いた裸苗、右は8号鉢

 

 中の裸苗を見ると、特別状態が悪いわけでもなく特別大きい訳でもない、まぁまぁの苗でした。

裸苗の状態:まぁまぁ

 

 裸苗の植え付けで最初に行う作業は、裸苗の水揚げです。バケツに水を入れて裸苗をドボンと漬けます。輸送の間、水の無い状態になっていた苗は乾いているので、十分に水を吸わせます。

 この水を吸わせる時間は、人によって様々で、今回買ったお店の指示では「最低半日は水に漬ける」とありましたが、デビッドオースチンのYoutubeでは30分と言っています。要は、根が傷むほど長時間でなければいくらでも良いのだろうと判断して、3時間水に漬けました。ここでおまじないとして、2000倍に薄めたリキダスをいれておきます。

リキダス入りの水に漬ける

 

 水に漬けている間に土の準備をします。私は、薔薇専用土は買わずに自分で土をブレンドしています(薔薇専用土は高い!から)。今回の配合は

  • 赤玉土(中粒):4
  • バークたい肥:3
  • ピートモス:1
  • もみ殻燻炭:1
  • バーミキュライト:1
  • 珪酸塩白土:0.5
  • 牡蠣殻:0.5

としました(後で足して10になってないことに気づきました。。。)。これにマグァンプKを20g加えています。

 

 また、せっかくのイングリッシュローズですから、ローズスタートも使いました。植え付け前の根にこれをまぶしておくと発根が良くなるらしい。

ローズスタートも使う

 

 植え付けは、8号スリット鉢に行います。裸苗の植え付けで一番難しいのは、鉢に根をどうやって納めていくかというところ。無理に押し込むと根張りが悪くなりその後の成長に影響します。コツは、根を広げるようにしながら鉢に置き、株をねじるようにして奥まで株を押し込んでいくことです。

 

 さて、バラ苗を植えるとき、株の継口を土に植えるか植えないか意見が分かれるところですが、デビッドオースチンは継口を植えろと言っているので、私も継口まで埋めました。

8号鉢に植え付け完了



おわりに

 廃番になる可能性の高いイングリッシュローズの レディエマハミルトンをなんとか手に入れました。裸苗は根付かずに枯れてしまう可能性も多少あり少し心配ですが、芽吹くことを楽しみに春を待ちたいと思います。