冬の花として定番のシクラメン。家で育てていると、新しい花が上がってこず、葉だけの株になる場合が多いです。そういう時は、花付きを良くする葉組みをするのがお勧めです。
葉組み:シクラメンを咲かせる秘訣
シクラメンは、球根植物だと知っていましたか?
シクラメンは、その球根から花と葉を伸ばしています。そのため、茂った葉で日が遮られ、球根(株元)に光が当たりづらくなり、花付きが悪くなります。このため、育てているうちに花が無くなり葉だけの株になることもあります。
一方、プロの生産農家は、葉組みという作業をして、たくさん花を咲かせています。
葉組とは、株元に日光が入るように、葉を外に広げる作業です。これにより、園芸店の売り場に並んでいる株のように花をたくさん咲かせることができます。
葉組みをの実演
育てているシクラメンが葉だけになったため、葉組みをしました。品種は、ハクサンのジックスです。

葉を外側に倒すように組みなおして、以下のようにしました。

まとめ
シクラメンの花が無くなり葉だけになるのは、シクラメンあるあるです。これを防ぐには葉組みをするとよいです。
葉組みリングという資材を使えば簡単ですが、手作業でもできます。
