kotaの雑記帳

日々気になったことの忘備録として記していきます。



在宅勤務で知った、遊び用途と仕事用途のキーボードの違い、キーボードを新しくしました。

 在宅勤務用にキーボードを買いました。仕事用の打ちやすくしっかりしたものを。買ったのは、ドイツの会社ぺリックスのキーボード。打ちやすくしかも耐久性2000万回のキーストローク。満足しています。

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ぺリックスのキーボード、カッコいい。

 COVID-19感染対策として私も在宅勤務をしています。仕事でパソコン仕事をするために一番大切なのは、ディスプレイとキーボードだと思います。特にキーボードは、打ちやすいものでないと作業効率がむちゃくちゃ落ちます。

 ところが、家にあるキーボードは打ち心地が悪くイライラします。腕に負担がかかるのか使っているうちに肘が痛くなってきます。プライベートの遊び用途と仕事用途ではキーボードを打つ量が全然違います。。そこで、新しいキーボードを買いました。こだわったのは、打ち心地。もちろん数万円のキーボードの打ち心地が良いのは分かっているが、それは高すぎる。

 そこで、Amazonでキーボードを高価な順で並べていき、五千円以内で良さそうなものを探した。そうしてみつけたのが、ぺリックスのキーボード。メーカーのPerixxはドイツの会社。口コミも飛びぬけて評価が良かった。

 

 さて、使った印象は、”質実剛健”。さすがドイツ製。キーストロークが深く、キーボードをしっかり作っていた1990年代のもののような使用感です(ほめています)。

 私は、会社では数万円の良いキーボード(静電容量無接点方式)のモノを使っていますが、このキーボードは十分満足できます。欠点と言えば、本気でキータイプをするとカチャカチャと音が少し大きいところくらい。私は、このカチャカチャ音は好きなので気になりませんが、気にする人はいると思います。

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キーストロークの違いに注目(左が遊び用途のキーボード、右がぺリックス)

 

まとめ

 在宅勤務を始めたため、キーボードを新しく買いました。家のプライベート用途のキーボードでは、仕事の量を打つとストレスがかかります。特に腕に負担がかかるのか肘が痛くなってきます。新しく買ったぺリックスのキーボードは、打ち心地がよくてストレスがありません。

 たかがキーボード、されどキーボード、仕事用途に新しくキーボードを買って満足しています。

#いまアマゾンを確認すると在庫が凄く減っていますね。