kotaの雑記帳

日々気になったことの忘備録として記していきます。



ジュビリーセレブレーション

イングリッシュローズ達

秋のバラは、一斉に咲かないけれどその分一つ一つ咲き、花の期間が長い。そんな中でも、今年は、イングリッシュローズが少しずつだけどずっと咲いています。 左は、香り最強のバラ シャリファアスマ、そして右は、強香のジュビリーセレブレーション。摘んで…

ジュビリーセレブレーションの秋花が盛り

イングリッシュローズ ジュビリーセレブレーションの秋花が盛りを迎えました。 夏の暑さで夏バテ気味だったジュビリーセレブレーションも、秋が温かいせいか調子を取り戻し、花が大きい。 ところで、後藤みどりさんのYoutubeで、ジュビリーセレブレーション…

カミキリムシにやられたジュビリーセレブレーションの復活

バラにとってカミキリムシの被害ほど致命的なものはありません。私のところのジュビリーセレブレーションは、株の根本に大穴を開けられて瀕死になりました。しかし、この株は地面から鉢に上げて養生したところ、復活しました。2年かかりましたけどね。 カミ…

残暑のバラ

夏剪定したバラが咲くのは10月半ばでこの時期は花の無い寂しい感じになりがちです。でも、夏剪定しない株を残しておくと、この時期も花が咲いて楽しい。 オプティミスト ドンファン ジュビリーセレブレーション ランキング参加中ガーデニング

シュート三昧

今年はバラの調子が良い。たくさんの株がシュートを出してくる。 リベルラがシュートを出した シェエラザードがシュートを出した ジュビリーセレブレーションがシュートを出した シャリファアスマがシュートを出した ドンファンがシュートを出した ランキン…

復活のジュビリーセレブレーション

ジュビリーセレブレーションの調子が良い。シュートも出てきた。 シュートを出したジュビリーセレブレーション このジュビリーセレブレーション、2021年の春にテッポウムシに思いっきり穴をあけられて弱っていた。下の写真のように、根に1つ穴を開けられて…

バラの新苗は咲かせてはいけない、だったら咲かせてみよう

”バラの新苗は咲かせてはいけない”っとよく言われる。本当に? 今年は咲かせるとどうなるか試してみようと思う。 ジュビリーれセレブレーションの挿し木苗が二つある。同じ時期に挿したものでどちらも4号鉢に植わっている。左の大きい株は咲かせていこうと…

バラの挿し木をしたら、品種を間違えた

バラの花が終わったら、枝の切り戻しをします。切り戻しで出たクズ枝を適当に土に挿しておくと根が出ます。 そうやって挿し木のシェエラザードの根が出たので育てていました。 花が咲いたらシェエラザードでなくジュビリーセレブレーションでした。ま、綺麗…

バラ ジュビリーセレブレーション 2017年の記録

イングリッシュローズのジュビリーセレブレーションの記録をここに残していきます。このバラは、エリザベス女王の即位50周年であるゴールデンジュビリーの記念に生まれました。 昨年の記録は「バラ ジュビリーセレブレーション 2016年の記録」に記しています…

バラ ジュビリーセレブレーション 2016年の記録

イングリッシュローズのジュビリーセレブレーションの記録をここに残していきます。この株は、地植えしています。 昨年の記録は「バラ ジュビリーセレブレーション 2015年の記録」に記しています。私は、数種類のバラを育てており、それらに共通する作業、例…

バラ ジュビリーセレブレーション 2015年の記録

イングリッシュローズ ジュビリーセレブレーションの2015年の記録を記します。昨年の記録は、「イングリッシュローズ ジュビリーセレブレーションを購入」に記しています。 以下は、イングリッシュローズのデビッドオースチンのホームページから、ジュビリー…

イングリッシュローズ ジュビリーセレブレーションを購入

イングリッシュローズのジュビリーセレブレーションを買いました。 デビッドオースチンのホームページの香り高い品種に選ばれており、また次のような説明があります。 愛らしく深みのあるピンクの大輪は、ドーム型で花びらの裏側がほのかにゴールドに輝きま…