kotaの雑記帳

日々気になったことの忘備録として記していきます。



言語解析とグローバル化

 音声認識音声合成、言語解析などの研究は、優れたユーザインタフェースの実現に欠かせないものだと思う。その研究成果の価値を、どれくらいの人が喜んだかという尺度で測るとすると、研究対象の言語は絶対に”英語”を選ぶのが良い。日本語を研究したところで、その成果を応用する対象者は1億人少ししかいないのだから。
ふと、こんなことを思った。